2009年9月 6日 (日)

本日快晴

映画「ハゲタカ」は9月11日で終了ですよ~。お見逃しなく。
私はあと1回は行くつもりです。ホントは金曜に行くつもりだったのに…職場であれこれあって、疲れたので帰ってきちゃった。クソー

サウンドトラック買っちゃった。
とおして聴くと、わりとミサ曲っぽくて綺麗な、ものがなしい曲が多いです。あ~「折れた翼」聴いたら涙が出てきた。

以下、超ネタバレなのでこれから映画を観る人はスルーしてください。





劉の死というのはもちろん警察沙汰なわけで、雨に濡れた携帯電話も当然、押収して調べられたよね?てことは、劉が最後に電話した相手が鷲津だと、通話記録から判ってしまう!ピーンチ!
け、警察は鷲津のところに行ったのかなあ。それで、「劉氏とどんな会話を?」とか聞かれちゃったのかなあ。きゃー。

「念のため」なんて言われて、鷲津の携帯電話を提出しろなんて言われたら…鷲津は絶対、拒否するね!
あの留守録を他人に聞かせるくらいなら、折るね!

それとももう消去しちゃった…?それもありかも。
あの留守録は一度以上聞くものじゃないからなあ。

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イオン盛岡南ショッピングセンターのペットショップに猫砂を買いに。リサーチの結果、このお店がいちばん安い…

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メリーランドキャラメルマキアート(手前)と
ピーチマンゴートライフル

ついでに、新しくオープンしたアイスクリーム店「マーベラスクリーム」でひとやすみ。あれ、以前3階に似たようなお店があったよねえ?あっちは撤退したようですが。

注文した客の前で、店員さんがコテを使って、アイスを混ぜたりトッピングしたりのパフォーマンスを見せながら盛りつけてくれます。
私が注文したのは手前の「メリーランドキャラメルマキアート」。ヨーロピアンエスプレッソのアイスをベースに、ブラウニー、ピーカンナッツ、生クリームとチョコソースをトッピング。
リトルサイズで390円、紙カップをワッフルボールに変更して+60円。450円か〜、いいお値段ですよね。

まあ、たまに食べるならいいかな。見た目もキレイだし、美味しかったです。

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2009年8月29日 (土)

「ハゲタカ」映画3回目

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最近オタ話ばかりupしているので、とりあえず猫画像(笑)


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映画「ハゲタカ」、観賞3回目。

いくらなんでも8月で終わりだろうと思っていたら、まだ続映だそうです。をを…
あと1~2回は観たいなあ。観客はいつも3〜6人くらいなので、ほとんど貸し切り状態ですよ。


TV版「ハゲタカ」もたしかに面白かった。でも映画のほうが面白い。
映画にはまってしまった私は、TV版をまた観たくなってDVD-BOXを買おうとしているのでした。バカバカ。

今回のチェック項目↓
映画版のラスト近く、劉の育った村を訪ねる鷲津が、壁に描かれた赤い車の落書きを見て、涙を堪えるような顔を一瞬するんだよね。せつない。
鷲津は、劉の思い出に浸るために、あんな山奥に行ったわけじゃない。
あの赤い車が、ひとりの少年にどれだけの夢と希望を与えたのか、その人生をどれほど変えたのか、それを自分の目で確かめたかったんだよ。だってアカマGTがなかったら、劉は日本に来ることもなく、今もあの山村で暮らしていたかもしれないんだもの。
で、あの「焼け野原」の一本道で、最後の最後に「眼鏡をかけて」歩き出す。新しい、次の戦場に行くために。くーっ。

それと、守山が例の400万をポケットにねじ込んだあと街を歩いてるシーンがあるんですが、ふと立ち止まって証券会社の電光掲示板を見つめるわけ。
彼が最後に乗ってたアカマGTは、もしかして400万を元手に投資でも始めて、それで手に入れたんじゃないでしょうか。
やさぐれた気分のままで「こんな金、ぱーっと使ってやる!」みたいに車を買ったにしては守山の顔は明るいし、自分の力で車を手に入れた、みたいな顔してるよねえ?
投資で手に入れた金なんかあぶく銭だ、額に汗して働け!という意見もあるかと思うけど、ハゲタカ界において「金」というのはいろんな意味を持つので…地道に働いてコツコツ貯めた金が「いい金」で、あの400万が「悪い金」かというと、そんな単純なもんじゃない。
三島製作所の亡き社長が、部品は作っていても、ついに自分で乗る(買う)ことのできなかった高級車。でも守山はそれを手に入れたと、そういう、皮肉まじりのシーンじゃないかと思ったんですよ。どうかな。


やっぱり映画は映画館で!心構えがちがうもの。
映画は映画館で観てこそ映画なのよ。自宅のテレビで観るDVDは、映画であって映画でなし、似て非なるものと思うわけです。


大森南朋も玉山鉄二もノーチェックで、大森さんに至っては名前も読めなかったんですが、最近はちょろちょろググってみたり。
大森さん=パフィーの片割れと最近、結婚した。猫飼い。サントリーのCM(恋は、遠い日の花火ではない)。
玉山くん=ガオレンジャー。P&Gの「ボールド」のCM(男だらけの洗剤CM)。
あたりをチェック。
しかし、私はたしかに鷲津政彦と劉一華のファンではありますが、大森と玉山のファンかと聞かれたら答えに詰まってしまいます。この先この二人を追いかけてドラマを観たりするかといったら…しないだろうな。
あっ、でもこの二人が共演するなら観るよ!それならすごく楽しそう。鷲津と劉がコスプレしてるよ!みたいな>失礼な

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映画のあと、大通りの「GABUTTO ブイヨン」にて食事。

カメラを忘れて写真がないので、詳細はこちらをご覧ください…と言おうと思ったら、ちょっと情報が古いみたい。

こじんまりした小さなお店で、テーブルが6つくらい。お通しの盛りつけもお洒落な感じで、女同士で行くのにおすすめです。
二人で行って、サラダとピザと砂肝の唐揚げ、チーズリゾット、それに飲み物を4杯で6000円弱。ピザ生地が、クリスピーともちょっと違うパリパリの食感で、美味しかったです。


その後、久しぶりに「ラ・シェール」でケーキセット。
ここのケーキは、見た目は小さいのですがボリュームがあります。美味しいケーキを、がっつり食べたい!時はこちらへ。
夜の11時まで営業していてカフェスペースもありますので、飲み会の〆にもどうぞ~
ホムペの特注大物ケーキの写真は、観てるだけで楽しいですよ。

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2009年8月19日 (水)

「ハゲタカ」3 映画版

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「ハゲタカ」


日本の顔とも言うべき大企業「アカマ自動車」に対し、無名の投資ファンド「ブルー・ウォール・パートナーズ」が敵対的TOBを仕掛けてくる。アカマ自動車の取締役・芝野は、今は表舞台から姿を消した伝説のファンドマネージャー鷲津に、アカマ自動車の救済を依頼する。しかし、ブルー・ウォール・パートナーズのCEO、中国残留孤児三世である劉一華(リュウ・イーファ)は、中国政府の後ろ盾と巨額な資金とで、ホワイトナイトである鷲津ファンドを翻弄する。
劉の本当の狙いとはなんなのか?
未曾有の世界的金融危機のさなか、「伝説のハゲタカ」VS「赤いハゲタカ」の壮絶な買収戦争の火蓋が切って落とされた。


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キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━!!!!


のっけからスイマセン…「ハゲタカ」映画版、観てきたんですよ…
以下、腐った話がお嫌いな方とか、純な一般男子女子とかはスルーでお願いします。ゲフンゲフン








もう、なんじゃこりゃーってくらいの内容で、食あたりおこすかと思いました。濃すぎます。

玉山鉄二が演じる「赤いハゲタカ」こと劉一華(リュウ・イーファ)。
まずこのネーミングですよ。一に華と書いてイーファ!どこのリーマンBL小説の受キャラかと思っちゃいましたよ。
しかもこれが鷲津以上の最強ツンデレメガネっ子。ツンツンツンデレってタイプのクールビューティ。映画館の大スクリーンに、あおりの超ドアップでも美しさに死角なし!玉鉄すごい!

かつての劉にとって、鷲津は「雲の上の人」であったわけですが、今やその憧れの鷲津さんを「あんた」呼ばわり。
「俺は、あんただ」って…!

派遣従業員の守山くんとの関係もグッときます。
一番にやられたのは、守山に投げつけられた400万の札を、劉が床に這いつくばってかき集めるあのシーン。
「拾え!」「金を粗末にするな!」だっけ?
もうね、劉というキャラクターの悲哀がホントによく出た名シーンだと思う。
日本の大企業アカマ自動車を買収しようというブルー・ウォール・パートナーズのCEOである劉は、中国の貧しい農村に生まれ、残留孤児の戸籍を金で買い、どん底から這い上がってきた男なワケ。金のない不幸も、金のある不幸も知り尽くした男なのよ。くーっ。
アカマの赤い車は、富の象徴であり、憧れであり、夢であり、憎悪の対象でもある。劉にとってはまさに日本そのものなんでしょう。それを思えば、守山とのデートもとい食事シーンも泣ける。


今回、劉が出張ってるぶん、芝野さんの出番が少ないですが、おいしいところはしっかり押さえてあります。
いつのまにやら、ナチュラルに「おまえ」「あなた」と呼び合う芝野とワッシー…男夫婦ですか。
鷲津さんのオンとオフのファッションの違いも萌えポイントです。前髪おろして、たるーんとした格好をしているワッシーも素敵。


ひさしぶりに「同人誌読みたーい!ないなら自分で書くー!」な気分になっちゃったよ。
な、夏コミでハゲタカスペってどのくらいあったのかなあ。一列くらいかなあ。
あーでも映画本なら時期的にスペース固まってないんだ。コピーの突発本とか出してる人ならあちこちに散らばっていそう。
も、守山×劉本とかあるのかしら、どうかしら。でもこれはビジュアル的にある意味「楽」に書ける(描ける)カプだと思うの。鷲津とかは難しいよ!「美形じゃないけどかわいい男」だもの。難度高い。

映画の上映は、多分来週までなので、あと1〜2回は観にいく所存です。2ヶ月以上も続映してくれてありがとうありがとう中劇さん!
お盆休みのさなかに珍しくDVDなんか借りにいって、なんとなく「ハゲタカ」を選んだ自分を褒めてやりたい。私の腐女子アンテナもまだまだ頑張ってるモヨウ。


このブログは平和な猫好きの方とかが覗いてくださってるので、あんまり腐った話は慎もうと(これでも)思っていたんですが、ちょっと今は無理みたいです。すいません腐女子で。

ちょっくらネットの荒海に守×劉を探しに逝ってきます…もちろん劉×鷲でもいいけど。いや鷲×劉?悩むわあ(悩むなよ)

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2009年8月18日 (火)

「ハゲタカ」2

というわけで、「ハゲタカ」全6話を観ましたとも。

私がウキウキしながらDVDをセットしていると、旦那が「経済ものの堅いドラマとかさ、よく観る気になるよね~」と言いながら通り過ぎていきました。よかった、「俺も観る」とか言われなくて。
心おきなく「おいおい西野!全国放送で愛の告白か!?」「いやーん、芝野さんてばニブチン!」「加藤さんイカスー!日米からモテモテー!」「西野ー!あんたはどうしてピンポイントで鷲津の居場所がわかるんだー!?」とか突っ込みながら観賞しました。
鷲津さん、もしかして「ツンデレメガネっ子」ってカテゴリでいいのかなあ。メガネかけてるとツンで、外すとデレじゃん…

NHK、こんなドラマを夜の9時台に放送していいんですか…放送倫理委員会とかさあ、そういうところからチェック入らないの?ねえ入らないの??
ただでさえ配役がめっちゃツボなんですが、特筆すべきはレンズ研磨の技術士・加藤に、あの「メゾン・ド・ヒミコ」の田中泯さま!(つい「さま」付け)。うぬ、最終話近くにこんな燃料を投下するとは…!

それでまあ、世間はどういう状況なのかと「ハゲタカ 腐女子」とかで検索してみたら、面白いブログがいっぱいヒットしたのでたいへん嬉しいです。ブクマ増えちゃった。

タイムリーなことに映画版がまだ公開中なので、水曜日のレディースデイに観にいってきます。ムハー!
↓予告編


あっ、でもこのドラマは腐女子目線じゃなくても充分面白いですから。
長年会社勤めしてる人なら誰もが一度は考える「会社は誰のものか?」という疑問の、ひとつの答えになると思います。

ドラマ観る前に、「TOB」「ホワイトナイト」「ゴールデンパラシュート」「M&A」あたりを軽く理解しておくとよりいっそう楽しめます。

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2009年8月16日 (日)

「ハゲタカ」

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ブルーベリーのタルト


「アンティーク」を観て原作を読み直したりしていたら、猛烈にケーキが食べたくなりました。
ちゃんとしたお店の美味しいケーキを、テイクアウトじゃなくてカフェで食べたーい!とばかりに、隣村の「マイヤーリング」に行ってきました。

ブルーベリーのタルト400円と、飲み物は…名前忘れちゃった…エスプレッソにクリームを乗せたもの480円。

お店の内装も中庭も美しく、小さいカフェスペースですがテーブルが大きくて圧迫感がないのがいいです。
たまには美味しいケーキのために出掛けるのもいいよね。

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美しいケーキの画像からいきなりのオタク話でアレですが、今ごろNHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」を観ております。

NHK=Nippon Homo Kyoukaiと揶揄されるほどの某国営放送さん、これはきっとアレだろうな…と根拠もなく思いながら第一話を見終わって、思わず「ハゲタカ 同人誌」とかでググってみりしたら、あるよ、やっぱあるよハゲタカ同人誌!
まったくNHKさんは腐女子の琴線を上手に弾いてくださる…さすがだ…

ちなみにドラマの内容は

多額の不良債権を抱えて瀕死の状態の都銀「三葉銀行」は、9月の中間決算を前に投資ファンド「ホライズン・インベストメント・ワークス」にバルクセール(債権のまとめ売り)を行う計画を立てている。
責任者である資産流動対策室長・芝野は、ホライズンの日本法人社長・鷲津と面会するが、鷲津はかつて三葉銀行の行員であり、芝野の部下だった男だった。
行員時代に、融資を断ったことが原因で取引先の社長が自殺した事件をきっかけに銀行を退職した鷲津であったが、今は次々と日本企業を安価で買収する「ハゲタカ」と呼ばれる存在になっていた…

"その男、悪魔か救世主か"────ジャジャーン


民放ではあり得ないストーリー、映像のクオリティ。もちろん、腐女子じゃなくても充分楽しめる密度の高いドラマです、が、腐女子目線で観ると5割り増しで楽しめるかな〜


お盆休みがあと2日あるので、ハゲタカを観て過ごそうと思っています…

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2009年7月24日 (金)

グイン・サーガの思い出 2

あいかわらず栗本薫について悶々とする日々。
ああ、誰かと語り合いたい。リアルタイムでグインを読んでて今も読んでるよ、と言う人いませんか。いねーか。


グイングイン言ってますが、初めて買った栗本は「翼あるもの」のハードカバーでした。初版よ、初版。下巻が好きで、何度読み返したかわからないくらい。
「真夜中の天使」もハードカバーで持ってる。まだ高校生(をを!)だったからー、親にばれないよう隠し持ってましたよ。
「ぼくらの時代」も高校時代に読んで、グイン読み始めたのは社会人になってからだから、まあ年季の入ったファンと言っていいですよね。
ぶっちゃけ、青春の一ページを捧げた作家だから、ここ10年くらいの「グイン・サーガ」の惨状は…それでも読んでますけどね。

オタクで腐女子なグインファンは「もー、どうなってんのよ。どうすつもりなのよ!」と怒ったり悲しんだり同志と語り合ったりしてりゃいいけど、一般のこっちの世界のことなんか何も知らない純情なグインファン(いるんか、そんなの)が、今の「グイン・サーガ」を果たしてどう思っていたのか、それにすごく興味がある。
そして、夫でありプロデューサーでもあった今岡氏が、あの「グイン・サーガ」をどう思っていたのかもヒジョーに気になるところです。

マンガだったら「ああ、このマンガ家さん、すっかり一時の勢いがなくなったな。枯れちゃったな」と思うことはままあるのですが、小説にだってそれがあるんだなあと思うほどには、私は長く栗本薫を読んでいたんです。
記憶を辿ってメモしてみたら、多分リアルタイムで読んでいたのは24巻の「赤い街道の盗賊」まで。発行年は…1986年!?え、それでも23年も前なの!!!?? 「ヴァラキアの少年」も同じ年に発行だから、やはり私のグイン歴は1986年で一度止まってるらしい。「小説道場」はしばらく読んでたけど…そうか、そんなになるのか…

1986年前後になにがあったかというと、ご長男が産まれたのがちょうどその頃。舞台を始めたのもこのころ。本人的には順風満帆、絶好調じゃなかろうか。でも昔からの読者が離れ始めた時期でもある…なにやら興味深いな。


ここしばらくいろいろ検索してて、今さらながらに栗本薫がネットで叩かれたり、2ちゃんに専用スレッドが多数あったことを知って、ちょっと驚きました。叩かれてたことに驚いたわけではなく、まだ彼女を叩いてる人がこんなにたくさんいるってことに。
私はすっかり「あの人は今」扱いされてるもんだと思っていたのですが、ウォッチされるほどには時の人だったんだ。てか、公式サイトの「神楽坂倶楽部」が突っ込みどころ満載だから、ウォッチャーにはたまらん人材だったのか。

その公式サイト、今はまだ見られますから興味のある方はどうぞ。すごいですよ。何がすごいって、何もかもが。見れば判るけど。
色といいレイアウトといいフォントサイズといいリンクの貼り方といい…もうどこから突っ込んでいいのやら。薫さん(この場合は梓さんか)ご本人が作ってるのね?そりゃわかるけどさ。わかるけどこれはあまりにも!

彼女のまわりには絵心のある人も大勢いるはずだし、ご本人だって一時はマンガ家をめざしていたハズ。事務所の人とかハヤカワの担当とか、誰もなにも言わなかったの?プロのデザイナーに任せろとは言わないけど、10数年前の私だってはじめて作ったホムペの見た目は、あれよりはあきらかにマシでしたよ。
ファンからは「読みにくいからなんとかならないか」という意見もあったらしいけど、ご本人は「どこがどう読みにくいのか言ってもらわないとわからない」とご立腹だったらしい。いや、だからそういうレベルじゃ…
もちろんすごいのはデザインだけでなく、その内容(日記)もなんだけど。でも過去ログはもう見られなくなってる。

あれだけ交友の広かった人なのに、リンクのページが寂しい。晩年の彼女のまわりには、もはや信者といってもいいくらいの妄信的なファンしかいなかったんだろうか。ニフのパティオにずいぶんとハマっていたし、そりゃそういう場には信者しかいないからなあ。
グイン・サーガのあとがきにくりかえし書いてたよね、「いろいろ言う人もいるけれど、今のグインのほうが昔よりおもしろい、という人もたくさんいる」って。批判に対してはかなり敏感になってたように思える。私も500円読者と言われるかな。あ、ブクオフで105円で買ってるから105円読者?(しかも本人に印税が入らない)


でも、私はやはり栗本薫が好きです。以前のエントリに「私を構成してる細胞の一部」って書いたけど、ホントにそうだと思う。だって10代の終わりから20代前半までを蜜月のように一緒に過ごした作家だもの。
こんな作家にはもう二度と出会えないと思います。
ノスフェラスの荒野を、イドの谷を、レントの海を、アルゴスの草原を、私は彼らと一緒に旅しました。ルードの森で焚き火を囲み、黒曜宮でケイロニアワルツを踊り…
私の旅は終わってしまったけど、それはそれはとても楽しい旅だったよ。


ああ、でもやっぱりこれが未完なのはなんとも勿体ない。
誰か解体して再構築して100冊でキレイに完結させてくれえぇ。

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2009年7月19日 (日)

雨の連休

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見てるだけで辛そう


開店したばかりの輸入食材店「外国マート」にて、レッドカレーとグリーンカレーのペーストを購入。
「これは辛いだろうな。すっごく辛いよね」とわかってるつもりで、とりあえず水の分量はそのまま、ペーストを半分入れてみた、ら。
予想どおり(だったら入れるなよ)、食べられないくらい辛っっ!

泣きながらおたまでルーを半量掬い、水を足してココナツミルクと「こくまろカレー」を一かけ入れるも、まだ食べられるレベルじゃありません。また半量掬って水を足し、悩んだすえホワイトソースを入れてみました。
これでようやく「今日のカレーはけっこう辛いね」レベルになって一安心。
でもこれは果たしてカレーなのか…?
やはり本場のグリーンカレーは、大さじひとつ位をスパイス代わりに入れるくらいが、私にはいいみたい…分量どおりに作って食べてる人っているんでしょうか。

その「外国マート」ですが、ちょっとほかでは買えない雑貨なども置いてあり、なかなかおもしろいお店です。
ミネラルウォーターとか、お菓子なんかもありますよ。

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栗本薫についての複雑な胸中を熱く語っているサイトを見つけ、思わず心の中で握手。
そうなのよ、そうなのよ!

こっそりリンク  ttp://unasama.at.infoseek.co.jp/kurimoto/soyonara.html


ファンかと言われればもちろんファンなんだけど、だからといって「グイン最高!面白い、大好き!」と言えるわけではない。でも人から「えー、あんなのつまんないよ。昔は面白かったけどさ」とか言われると、「わかっとらん!」と反論したくなったりする。
なんなんだろう、このアンビバレンツな感情。
まあ、少なくとも私にこんな思いを抱かせる作家という点では、栗本薫は唯一無二と言っていい。

多くの人がそうだと思うけど、挿絵が加藤さんから天野さんにかわったあたりで、私は一度、読むのを止めました。「あれ、グイン・サーガってこういう話だったっけ?もっと面白かったはずなのに…」て感じでしょうか。
リアルタイムで読んでいたのは25巻あたりまでで、多分、外伝の「ヴァラキアの少年」が最後くらい。それからながーーーーいブランクを経て「また読みたいなあ」と思い直し、1巻から100巻あたりまで(あ、外伝もあるから120冊くらい?)ブクオフで買ったという。
半年くらい、出勤前の読書タイムはグインでした。ほとんど修行だったよ。途中1冊くらい抜けても気づかなかったりして。

言いたいこと、思うところもいっぱいあるけど、でもやっぱり「栗本薫」は私にとって特別な人なんだなあと。
ある一時代、雑誌「JUNE」に救われた女の子はたくさんいると思うし、学校でも職場でもホントの自分を隠して、コミケにしか自分の居場所を見つけられない、栗本薫はそういう「私たち」のひとりだったと思う。
私の居場所はどこにあるの?ってヤツ。


そんなわけで、150冊超の「グイン・サーガ」を、このまま並べておくべきかいっそ処分するべきか…悩んでます。でも「ヴァラキアの少年」だけは残すと思うけど。


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2009年7月 3日 (金)

「エヴァンゲリヲン新劇場版・破」

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エヴァンゲリヲン新劇場版・破


前作は基本的にテレビ版のダイジェストでしたが、「破」から、いろいろいろいろ変わってます。アスカの苗字が変わってる!と思ったら、新キャラの名前が「真希波」なのね。綾波、式波と。使徒のみなさんも新デザインで頑張ってます。しかしあんなしょっちゅう攻撃されてたら、第三新東京市の機能は回復する間もないのでは…
あとカヲルくんが早くも登場。相変わらずの薄ら笑いを浮かべつつも、テレビ版のアンニュイな雰囲気がなりをひそめて、なんかやる気満々なカンジ。
再構築しているんですが、新しいエヴァとしても充分楽しめます。というか、元祖テレビシリーズを観てからのほうが絶対面白いです。
感慨深かったのは、みんなナチュラルに携帯電話を使ってる(!)こと。テレビシリーズ当時、携帯電話なんて一般人は持てない時代だったのよ。

私はヌルいエヴァファンなので、テレビシリーズ通しで10回くらい観たかな…前回の映画は「まごころを、君に」はたしか3回観にいきました。でも関連グッズとか本とかはほとんど買ってないし、同人誌も買いたいとは思わなかった。
本編だけで満足してる、オタクらしからぬハマりかたでした。今思えばキャラ萌えの要素が(私には)なかったからかなあ。そりゃ加持さんは好きだけどね!
昔は深夜アニメなんてなかったから、エヴァもフツーに夕方の時間帯に放送してたでしょ?私の感覚では深夜アニメは「テレビアニメ」とは似て非なるものだと思うの。だから、たぶん私の人生において、テレビアニメに夢中になるのは「エヴァ」が最後だろうな。
まさに新世紀の幕開け。ああ、時代は変わったんだなとエヴァを観てしみじみ思ったものです。

そういうノスタルジーで映画館に足を運んだかつてのアニメファンも、きっと「ええ、どうなっちゃうのよ!?」とのせられてしまうことでしょう。まいった。
次回「Q」が楽しみです。


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2009年5月27日 (水)

グイン・サーガの思い出

栗本薫さんが亡くなってしまった…
ここ数年「もしかしたら…」と思ってはいたけれど、ああやっぱり、と思いつつも、えっそんな、と考えたり。

「グイン・サーガ」を初めて読んだのは、かれこれ26年前。今も読んでます。新刊をすぐ買う!ほどでないにしろ、110巻までは本棚に並んでます。外伝もほとんど揃ってる。
分かり易い性格の私は、もちろんイシュトヴァーンのファン(当然)

グインは、多分私が「小説」を読み始めるきっかけになった本だと思います。グインはほんとにいろんな「きっかけ」を私にくれました。
エンターテイメントな本を読む面白さ、同人誌を作ること、今も付き合ってる同人仲間との出会いやらなにやら。
20数年前といえば、同人誌界もまだまだ黎明期。会費を集めてみんなでわいわい会報を作る会員制のサークルが多かった時代、もちろん私も某グインサークルに入りましたとも。そう、初めて参加したコミケ(もちろん晴海国際展示場!)はそのグインサークルのスペースに入れてもらったんだった。
ほんとにいろんなことがあったし、私も若かった。いろいろバカなことや恥ずかしいこともいっぱいやった。いやあ、ほんとに若かった!

グインは小説としてももちろん大好きだし、あの世界観ってのは他にないと思う。町の名前、国の名前、いろんな単位の名称…通貨は「ラン」、時間は「ザン」、距離は「モータッド」とか、そういうのも愛おしい。
でも小説としての面白さとはべつに、グインってのはまさに私を構成してる細胞の一部のような気がするの。若い頃の自分の写真を見ているような?


グインの続きは、多分誰かが書くと思う。私としては三浦健太郎さんにお願いしたい(漫画家だけど)…
でもオフィシャルじゃなくても、きっといろんな人が同人誌やウェブで書くんじゃないかなあ。書く人の数だけ、いろんなグインがあるというのもまた楽しいし、きっと薫さんはそれを面白がってくれると思う。


ああ、「朝日の当たる家」(栗本小説の中ではこれがいちばん好き…かも)が読みたくなっちゃったな。週末、実家に回収しに行きます。

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2008年7月23日 (水)

国境を越えろ

突然、アニメ「宝島」が観たくなり、そういえばDVDで再発になったはずだから、レンタルに入ってないかな…とTSUTAYAに寄ってみました。
あった!あったけど、1巻のみレンタル中。
どこの誰だかわかりませんが、早く返して下さい…

実は「宝島」はちゃんと観ていなくて、これは私のちょっとしたコンプレックス。
だってこの世代のオタクの端くれとして「宝島」を観てないなんてさあ〜、恥ずかしくて言えませんよ。ねえ?基本じゃん!宝島!
とりあえず明日も行ってみます。

けっこう再発になってるアニメがいっぱいあって、また観たいものもちらほら。ガンダム0083とか。
今どきの深夜アニメは観ればそれなりに面白いんですが、もはや感性の錆び付いた私にはあまり響くものがない感じ。テレビアニメが面白いと思ったのって「ウテナ」「ビバップ」あたりが最期かなあ。あと「キングゲイナー」とか…

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ついでにオタク話をもうひとつ。
今月の「婦人公論」立ち読みしてたら、「BLは世界で萌える」(だっけ?)とかいう記事がありました(がふっ)
日本のBLものに萌える海外の腐女子レポートで、けっこうちゃんとした内容でした(ここで「BLってなに?」とか素朴に突っ込まないで下さい)

むかーし私も同人誌作ってた時代がありまして…作った本を、よく商業誌の同人誌紹介コーナーとかに載せてもらってました。雑誌がアーケードゲーム専門誌だったりすると、けっこう海外からも通販の申し込みが来るんですよ。当時はほとんど台湾の女の子たちでした。
外貨の両替が簡単にできるのかなんなのか、日本円を封筒に入れて送ってくるんです。

驚いたことに、高校生くらいの彼女たち、漢字仮名まじりのちゃんとした日本語でお手紙をよこすんです。間違った言い回しとかはありましたが、文法は完璧!ひえー
そりゃ世代的に彼女たちの祖父祖母は日本語の話せる人が多いかもしれないけど、そればかりではないみたい。日本のマンガ、ゲーム、アニメで勉強してるので、言い回しが日本の女の子そのもの。
(笑)(泣)(涙)(汗)とか、顔文字や、汗マークsweat01怒マークannoyをナチュラルに使う高度なワザに、もービックリ。

オタクは国境を越える!
そういえば10年前のコミケですら、海外から団体ツアーが同人誌買いに来てたものなあ。今はどうなの?

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オタ話だけでもなんなので、写真を一枚。

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妖怪ニャッシー


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2006年11月10日 (金)

一大事 その後の後

義父を病気にしなくて済みました…
朝になったらフェイちゃんほぼ復活!走ってる〜ジャンプしてる〜嬉しいよーう。よかったあ。
火曜日なんて、普段は行かない寒い和室の隅っこで貧相にうずくまっていたりして、もうどうしようかと。
多分、どこか高いところから落ちたんじゃないかと思います。冷蔵庫かキャットタワーか…
でもせっかくの機会なので、教えていただいた動物病院にカルテを作ってもらいに行ってきます。尿検査もしてもらいたいんですが、明日までにおしっこが採れるかなあ…

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猫ベッドへのジャンプ補助台。キューブソファを置いてみました。

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、もはや今世紀の開催は望めないのかと思っていたハボロイオンリーが6月9月(来年ですよ、念のため)に二連発…!!これは夢なのかとちょっと呆然。
私がハボロイなしで生きていける身体になるまで、サークルさん方にはハボロイやめてくれるなと切に願う今日この頃です。

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2006年10月12日 (木)

すっぱい梅干し

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すっぱい梅干し

すっぱい梅干しが食べたい。
どうもこの頃は、鰹出汁とかを使った「甘い梅干し」が主流らしいのですが、私はアレが苦手。だいぶ前にどこぞからいただいた高級梅干しがその「甘い」タイプで、数年経っても食べきれず、とうとう処分してしまいました。
私が食べたいのは、これでもか!というくらい塩を使った母の梅干しなのです。でももう作ってくれる母はいないし、まして自分で漬けるなんてとても無理。
で、楽天で「すっぱい梅干し」と検索して買ってみたのが「和歌山の梅農家にしかわ」さんの梅干し。ちょこっと傷の付いたB級品(でも全然問題なし!)なので、500グラム送料込み千円ぽっきり。お味はというと、まさに昔懐かしい自家製梅干しの味。美味しいです。

ガンガン感想
兄者の秘伝書も見つかったことだし、癒し系グループには早くイーストシティに引き返していただきたい。少尉復活に近づいた…のかな。
ババアの戯言ですが、アームストロング少将を見て「サ、サチ…!」と思ったのって私だけ?ほら、五十嵐浩一さんの「ペリカンロード」のFHHの紅一点、ステップ削りのサチさん。髪型といい唇といい、アオリのポーズもそっくり!
舞台が北になって趣が変わりましたね。早くロイがこっちに来ないかな〜。

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2006年10月 4日 (水)

訃報

コミックマーケットの米澤代表の訃報を知って、もうビックリです。イワえもんの訃報からまだ数年しか経っていないのに…
晴海、TRC、メッセ、また晴海、そしてビッグサイトと、私の青春はまさにコミケとともにありました。ありがとうございます。ご冥福を心からお祈りします。

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2006年9月24日 (日)

それでも若い頃には戻りたくない

宝箱の同人誌はちまちまと読んでいるので、まだ未読の本がたんまりと残っています。幸せ。とくに厚い小説本がいっぱいあるとすごく安心感があるですよ(笑)
鋼サイトを廻ってみると、先日のオンリを最後に活動休止します、というサークルさんがちらほら。しかも私が巡回しているのって管理人さんの年齢が高い(予測)ところばかりなので、ジャンル移動とかじゃなく「そろそろ引退…仕事が忙しくて体力的に…」みたいな(笑)
まあ、私も引退組なのでよくわかります。若い頃のように勢いだけで突っ走るには限界があるし、世間のしがらみとかいろいろと…しみじみ。会社に勤めていれば年齢的にそれなりの責任もあるし、押さえきれないパッションがなければ同人誌なんて続けられないけど、そのテンションを維持するにはやはり若さが必要なのよね〜(笑)
しかし後発組の私はまだまだ読み足りない。というか、読み逃した本が多すぎる。そんなわけで乙女ロードにはまだ通いたいと思っています。あっ、でもサークルさんに在庫がある本はちゃんとイベントで買ってますよ。へへへ。

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夏物整理のためベッドの上に服を重ねていたら、ちゃっかりそこで寛ぐフェイちゃん。布でも紙でも、とりあえず「乗れるものには乗るべし」という掟が猫の世界にはあるらしいです。
別にいいんですけど…服に毛が…

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2006年9月18日 (月)

帰ってきました

060918_114900 ←戦利品

早く猫が宝箱を持ってきてくれないかな。朝からそわそわ待っていたらピンポンが鳴ったので、ダッシュでドアを開けたら郵便局でした。ちぇっ(失礼な…)
で、一時間後に届いた宝箱の同人誌(一昨日、乙女ロードで買った)と、昨日手に持って帰ってきた同人誌(オンリーイベントで買った)を積み重ねてみたら、こんなふうになりました。しめて86冊。7割が小説本です。
いやあ、我ながらよく買いましたね!財布を開けたら「お金、どこかに落とした?」と思うほどに寒いことになっていましたが、心はほかほかです。これから毎日、この本を読める幸せが当分続くのね〜。
ええと、もしかして今回のハボロイオンリーが今世紀最後のオンリーなのかしらと思わないでもないですが(だって今のところ次の話がないから…)、なかなかに盛況だったし、面白い新刊もいっぱい出ていたし、このまま終わるのはもったいなくないですか…?どなたか企画していただけないですかね。
とりあえず昨日はとても楽しかった。スタッフの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。

正直なところ、眼の病気が発覚したとき一番先に思ったのは、「眼が見えなくなったら同人誌が読めなくなるんだなあ」ということでした。まあ、フツーの本ならね、点字に翻訳とかあるかもしれないけど、同人誌にそれはないでしょう。本が読めない、同人誌が読めない、そんな世界に果たして価値はあるのか?とまで思いました。
でもふと情報で聞いたのですが、視覚障害者のために「エロ本を点字に翻訳する」というボランティアがあるそうなんですよ。もちろん男性向けの話なのですが、それを聞いたときすごく感心しちゃって、なんだか世界が開けた気分でした。
たとえば、印刷物は読めないけどパソコンの文字は読めるとか、縦書きは読めないけど横書きは読めるとか、黒地に白文字なら読めるとか、眼の状態によっていろいろパターンがあるわけで。この先、オンライン書籍はますます増えるだろうし、同人誌作家さんだって、本よりオンライン中心に活動してる人も多い。
あらゆる意味で「本」という形態よりもテキストデータのほうが将来性があるのかもしれないですね。

16日の夜は、食い倒れ隊長M氏と、これまた古い友人のSさんに夕食につきあっていただきました。
中目黒の「ペティアン」というお店に連れて行ってもらったのですが、すっごいおいしかったー!びっくりするくらい盛りが良くて、コレでこの値段じゃ商売が成り立たないのでは?とこっちが心配になりました。
今月が私の誕生日なので、バースデーデザートまで用意してもらって感激。ありがとうございました〜
10数年ぶりに会ったSさんは私のオタクっぷりがいまひとつ把握できていないらしく、「本を買いにわざわざ東京に来るの?すごいね〜」なんて言われちゃいましたよ。はは。

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そんなこんなで大変に濃い旅行でした。楽しかったけど疲れた〜。

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2006年9月15日 (金)

上京!

今朝から熱っぽくて、クシャミ鼻水が止まりません。かかか風邪…っ!?なぜこんな大事なときに!
なにがなんでも明日までに治さなくてはと思い、仕事が一段落したので早退してきました。2時間寝たらちょっと良くなったみたいです。
そんなわけで、明日から一泊でお江戸に行ってきます。ハボロイオンリーです。池袋にももちろん行って、買って買って買いまくる所存です。いい本がいっぱいあるといいな!
春から夏は眼のことで落ち込んでいたりでここ半年イベントに行っていなかったのですが、今回はやる気満々ですよ。ついでに秋葉原にも行ってこよう。

葛根湯を飲もうと思って、大丈夫とは思うけどいちおう薬剤師さんに電話で「キサラタンと併用していいですか?」と聞いてみました。問題なしとのこと。
キサラタン携帯して行ってきます〜

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2006年8月14日 (月)

夏祭り

あー、ブログの構築をしている間にビッグサイトでは夏祭りが…いいないいな、いいなー。
でも行きたい日(もちろん初日)のチケットが入手できなかったし、コミケって会場に着くまでが大変だし、会場に入ってからもさらに根こそぎ体力を奪われるハードルが多すぎるので、年寄りには辛すぎます。まあ、晴海時代を思えばビッグサイトのコミケなんて快適すぎて眩暈がしそうですが。まったく今の若いモンはあの灼熱地獄もトイレ行列(1時間超)も知らず、楽しやがって…と昔話のひとつもしたくなりますよ。
情報によると大雨で花火大会が順延になり、コミケ3日目とブッキングしたらしいです。よりによって男子天国の3日目…!恐ろしすぎて想像したくないです。
とか思っていたら、なんと今朝、東京で停電があり、ゆりかもめとりんかい線がストップしたというではありませんか。よかったね、昨日じゃなくて…!昨日だったら暴動が起きて死人が出ていたと思いますよ。

ガンガン買ってきました。立ち読みですませるつもりで立ち読みできる本屋まで行ったのですが、即買いしてきました。生ハボ…!ええと、回想シーン除いて何ヶ月ぶり?「兵」と「騎士」のどちらがロイにとってのハボなのか気になりすぎるところです。
しかし今月号での一番の萌えは、酒場のマダムの「ロイ坊」の一言。いやもう、こーゆー海千山千のマダムに可愛がられてる大佐萌え!開き直りっぷりが実にイイ感じ。いよいよ反撃ですかね。舞台は北へ。

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2006年6月14日 (水)

検査待ちの日々 その2

買い物に行くつもりだった某オンリーイベントも、さすがにそんな気分になれず上京はキャンセル。でもしばらくすると「同人誌、読みたーい!」という気分がムラムラと沸いてきて、あちこちに通販を申し込んでしまう(バカ)。
私のオタク魂は百才まで生きても枯れないかも…ていうか、いまの私がコレやらなくなったらホントにヤバイ。精神状態のバロメータだもの。
えーと、届いた本は私がチョイスしただけあってどれもたいへん面白かったです。ゴチでした!

ちなみにオタ系専門用語の解説サイト。濃い…↓
ttp://www.paradisearmy.com/doujin/

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