出がけにすったもんだしましたが(これは後日)、なんとか無事に東京出発。旦那とふたり旅行です。
JR東日本がたまにやってるサービス企画で、東京まで往復の新幹線とホテル一泊で20000円というお値段。破格につき乗車変更などは一切できませんが、この値段なのにホテルはメトロポリタンとか京王プラザクラスなので、スゴイお得感があります。
今回の目的は「ジブリ美術館」「東京都庭園美術館」と「食べ歩き」。食べ処はすべてリサーチ済みさ。
+++
朝バタバタしていたので家でご飯を食べ損ね、盛岡駅のポールショップカフェへ。
このお店は初めて入りましたが、全国チェーンなのね。350円のモーニングセットが、意外にも(失礼)すごく美味しかった。
コーヒーと厚切りトーストとゆで卵なんですけど、このトーストがすごく私好み。もっちりしていてほんのり甘く、バターのしょっぱさが香ばしい。
今度から駅に行ったらドトールよりもこっちにしよう。
東京は台風が直撃するかと心配していたけど、うまい具合に逸れてくれて晴れ間が見えてきました。
東京駅から新宿に向かい、人の多さにヨロヨロしながらお昼ご飯。
新宿西口、スバルビル(スバルのマークが目印)の地下一階、ロシア料理「スンガリー」。東口にも同じお店がありますが、ランチをやってるのは西口店のみ。
1時頃でしたが、ほぼ満席。駄目かなーと思ったけど、滑り込みセーフでした。ランチセットは1800円と2600円の2種のみ(平日はもうちょっとお安い)で、2600円コースは売り切れとのこと。

ボルシチ

濃厚クリーム仕立てロールキャベツ

ロシアンティーのジャム。薔薇、木イチゴ、スグリだったかな?
ライ麦パンとデザートが付きます。
量はそれほどではないけど、それぞれがけっこう重いのでお腹いっぱーい!美味しかったです。
次々とお客さんがやってきて、お店を出たら外にも並んでいました。人気あるのね〜
+++
満腹になってホテルにチェックイン。京王プラザホテルは初めてですが、「手違い」でワンランク広いお部屋に案内してもらえました。ラッキー!
南館で、カーテンを開けると真ん前が都庁です。明日は展望室に行ってこよう。

コクーンタワー
新宿の新名所になるか?工事中だったコクーンタワー。なんのビルかと思ったら東京モード学園ほか、IT、医療関係の専門学校校舎なんだって!
さぞかし学費が高いんだろうなあ〜
+++
さて、チェックインして一息ついて、ジブリ美術館に出発です。

井の頭公園
幸い天気も良かったので、散歩がてら井の頭公園を突っ切って行こうと思ったのですが、道を聞いた公園の人が「絶対迷いますから!広い道に出た方がいいですから!」と強行に言うので、吉祥寺どおりを歩いていきました。
うーん、初めてだとやっぱり迷うかな?大きい木が多いので、美術館が隠れて見えないぞ。
ああ、入り口でカップルが「本日のチケットは売り切れです」と断られている…
ジブリ美術館のチケットは事前購入制で、ローソンのロッピで買えます。
毎月10日に翌月分が発売されますので、土日に行きたい人はお早めに!入場時間も一日4回と決まっていますので、午前のチケットはすぐ売り切れますよ〜。
ちなみに私はモタモタしていたので、希望時刻分はとっくに売り切れ…最終16時のチケットしか買えませんでしたが、早めに入場できたので余裕で見学できました。

偽物の受付。店番のトトロ

庭のレンガの意匠

街灯

屋上にたたずむロボット兵
館内もちろん撮影禁止なので、画像はこれだけ。
とにかく凝りに凝った贅沢な造りの美術館で、ステンドグラスや階段の手すり、トイレのドアのフック、消火器に至るまですべてが美しい。
入り口でチケットを切ってくれた女性は白髪で、着ている制服はアルプスの少女かソフィーかと言ったデザイン。グッズ売り場も、普通のレジは若い女性なんですが、高級品(銀のフィギュアとか、腕時計とか)のカウンターは白髪頭のおじさんなの。やるなあ。
館内映画館で、ここでしか上映しない短編アニメも楽しめます。
この日のメニューは「星をかった日」という15分のアニメ。監督は宮崎駿さんなのですが、これがまた丁寧で上質なファンタジー。テレビではあり得ないクオリティに満足!
ジブリファンはもちろん、ジブリのアニメなんて観たことないよーという人でも楽しめる場所だと思います。
+++
帰りはバスで吉祥寺駅に戻りました。すっごい人人…
新宿も人が多いけど、吉祥寺駅前は負けてない。でも繁華街を一本それるともう民家だったりして、なんだか不思議な街です。
あれこれ迷って予約を入れたのは、カフェ・リゴレット。
安い、うまい、元気いい!…という評判につられて行ってきましたが、アタリでした。予約の名を告げると「いらしゃいませー!」の大合唱。
案内されたのは2階で、同じフロアに合コンの一群と、結婚式の二次会軍団。
フロアの構成がうまくて、そこの死角に少人数用のテーブルがいくつか配置されており、どちらのグループもお互い気にせず食事できる造りなんです。
で、そういう死角にもかかわらず、店員さんが絶妙のタイミングで顔を出してくれるので、オーダーに困らない。すばらしい。
お値段は気が抜けるほどリーズナブル。
ワインボトル、オール2500円。タパス(おつまみ?)300円と500円。サラダ1000円前後、ピッツアとパスタは1300円前後。カプリチョーザ並みです。

グリーンサラダ

10インチピザをハーフ&ハーフで
↑このアサリの蒸したのが絶品。
「ご一緒にパンを召し上がると美味しいですよ」と言われてガーリックトーストをオーダーしたんですが、スープにパンをひたして食べるとめちゃウマ!今思えばパンを追加するべきでした。
最初に頼んだパスタがなかなか出てこなかったのですが、ピッツアの減り具合を見て持ってきてくれたみたい。おかげでどちらも熱々をいただくことができました。
このパスタ、もちもち食感でたいへん美味しかったです。
さんざん飲んで食ってお会計7000円ちょっと。帰りも大合唱で見送っていただきました。
次回があったらもっとお腹を空かせていって(お昼がボリュームあったからなあ)、もっと食べたいです。
+++
歩き回って疲れました。クタクタ
普段ドアからドアまで車で移動しているので、たまに東京に来ると「東京の人の足は丈夫だ」と実感します。都会の人がスリムなのは理由があるのね…
ヨロヨロしながらホテルに戻って爆睡。
明日も晴れるといいな。おやすみなさい。
最近のコメント