
「ハゲタカ」
日本の顔とも言うべき大企業「アカマ自動車」に対し、無名の投資ファンド「ブルー・ウォール・パートナーズ」が敵対的TOBを仕掛けてくる。アカマ自動車の取締役・芝野は、今は表舞台から姿を消した伝説のファンドマネージャー鷲津に、アカマ自動車の救済を依頼する。しかし、ブルー・ウォール・パートナーズのCEO、中国残留孤児三世である劉一華(リュウ・イーファ)は、中国政府の後ろ盾と巨額な資金とで、ホワイトナイトである鷲津ファンドを翻弄する。
劉の本当の狙いとはなんなのか?
未曾有の世界的金融危機のさなか、「伝説のハゲタカ」VS「赤いハゲタカ」の壮絶な買収戦争の火蓋が切って落とされた。
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キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━!!!!
のっけからスイマセン…「ハゲタカ」映画版、観てきたんですよ…
以下、腐った話がお嫌いな方とか、純な一般男子女子とかはスルーでお願いします。ゲフンゲフン
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もう、なんじゃこりゃーってくらいの内容で、食あたりおこすかと思いました。濃すぎます。
玉山鉄二が演じる「赤いハゲタカ」こと劉一華(リュウ・イーファ)。
まずこのネーミングですよ。一に華と書いてイーファ!どこのリーマンBL小説の受キャラかと思っちゃいましたよ。
しかもこれが鷲津以上の最強ツンデレメガネっ子。ツンツンツンデレってタイプのクールビューティ。映画館の大スクリーンに、あおりの超ドアップでも美しさに死角なし!玉鉄すごい!
かつての劉にとって、鷲津は「雲の上の人」であったわけですが、今やその憧れの鷲津さんを「あんた」呼ばわり。
「俺は、あんただ」って…!
派遣従業員の守山くんとの関係もグッときます。
一番にやられたのは、守山に投げつけられた400万の札を、劉が床に這いつくばってかき集めるあのシーン。
「拾え!」「金を粗末にするな!」だっけ?
もうね、劉というキャラクターの悲哀がホントによく出た名シーンだと思う。
日本の大企業アカマ自動車を買収しようというブルー・ウォール・パートナーズのCEOである劉は、中国の貧しい農村に生まれ、残留孤児の戸籍を金で買い、どん底から這い上がってきた男なワケ。金のない不幸も、金のある不幸も知り尽くした男なのよ。くーっ。
アカマの赤い車は、富の象徴であり、憧れであり、夢であり、憎悪の対象でもある。劉にとってはまさに日本そのものなんでしょう。それを思えば、守山とのデートもとい食事シーンも泣ける。
今回、劉が出張ってるぶん、芝野さんの出番が少ないですが、おいしいところはしっかり押さえてあります。
いつのまにやら、ナチュラルに「おまえ」「あなた」と呼び合う芝野とワッシー…男夫婦ですか。
鷲津さんのオンとオフのファッションの違いも萌えポイントです。前髪おろして、たるーんとした格好をしているワッシーも素敵。
ひさしぶりに「同人誌読みたーい!ないなら自分で書くー!」な気分になっちゃったよ。
な、夏コミでハゲタカスペってどのくらいあったのかなあ。一列くらいかなあ。
あーでも映画本なら時期的にスペース固まってないんだ。コピーの突発本とか出してる人ならあちこちに散らばっていそう。
も、守山×劉本とかあるのかしら、どうかしら。でもこれはビジュアル的にある意味「楽」に書ける(描ける)カプだと思うの。鷲津とかは難しいよ!「美形じゃないけどかわいい男」だもの。難度高い。
映画の上映は、多分来週までなので、あと1〜2回は観にいく所存です。2ヶ月以上も続映してくれてありがとうありがとう中劇さん!
お盆休みのさなかに珍しくDVDなんか借りにいって、なんとなく「ハゲタカ」を選んだ自分を褒めてやりたい。私の腐女子アンテナもまだまだ頑張ってるモヨウ。
このブログは平和な猫好きの方とかが覗いてくださってるので、あんまり腐った話は慎もうと(これでも)思っていたんですが、ちょっと今は無理みたいです。すいません腐女子で。
ちょっくらネットの荒海に守×劉を探しに逝ってきます…もちろん劉×鷲でもいいけど。いや鷲×劉?悩むわあ(悩むなよ)
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